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公益社団法人日本山岳会

シュラーギントワイトの大図録集『アトラス』を電子公開

          No.1 Gaurisánkar, or Mount Everest, in the Himálaya of Nepál

日本山岳会が所蔵するシュラーギントワイトの大図録集『アトラス』をWebsiteで公開しました。

 19世紀中葉に出版されヒマラヤ登山のきっかけとなった本図録は、国内では6冊の存在しか知られていない稀覯本で、46葉のヒマラヤのパノラマ石版画、グラフ等からなる図録集です。 

1965年に読売文学賞を受賞した「日本百名山」著者の深田久弥氏も、その賞金にさらにお金を足して購入した逸話が残されています。

 日本山岳会は、登山にかかわる文化的資料を多く所蔵し、すでにその電子データをWebsiteで公開していますが、1861年(文久元年)に出版された、この美しく描かれたリトグラ(石版画)と地理・気象などの学術資料の歴史的価値に鑑みて、今般大図録集『アトラス』を公開するに至りました。

  シュラーギントワイトの大図録集『アトラス』
  https://jac1.or.jp/document/202003035533.html

  所蔵資料紹介
  https://jac1.or.jp/document/20160622789.html

                 資料映像委員会 デジタルメディア委員会

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