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公益社団法人日本山岳会

麗山会 2020年12月山行報告(高川山忘年山行)12月19日 土曜日

実施日:12月19日 土曜日

コース:JR中央線 初狩駅9:35-登山口10:10-男坂・女坂分岐10:40-11:40高川山山頂11:50-12:05古宿分岐付近12:40-田野倉分岐・昼食13:20-林道合流点13:55-14:20コンビニ中休止14:35-14:40富士急田野倉駅

参加者:石山、礒野、大西、北原、柴田、畑島(良)、畑島(冨)、晝間、三尾、宮川、今井(計11人)

天候:快晴

計画書・報告書作成:今井秀正

報告:コロナウィルス患者急増により、“Go To Travel”が一時休止宣言されてしまった。その直後、会としての山行は果たして良いのかどうか少々迷ったが、せっかく10人もの皆さんから参加希望をいただいたし、天候も申し分ない予報であったので、2グループに分けることにして実行した。例年ならば山行後は反省会兼小忘年会を行う慣例だが、最も問題視されている会食だけは諦めることにした。ここ四年ほど忘年山行担当を仰せつかっている者にとっては、会場手配などをせずに済むことで荷が軽くなり、良い忘年山行だったのかもしれない。

初狩駅9時35分集合であったが、皆さんそれぞれ早めに来ていただいたので、その時間には歩き始めることができた。舗装道路を30分ほど進んで登山口手前の広場でストック準備などの小休止をして出発。先頭は北原さんにお願いした。先月初めの下見の折、駅でバッタリ北原さんにお会いした。山梨支部山行とのことだった。同じコースを歩かれているので先頭をお願いしたわけである。

登山路は乾燥していて落ち葉は踏まれていて歩き易くなっていた。木々の間から富士山が見えたが、頂上付近に少し雲がかかっていた。ここ半年ほどの山行中断で、脚も休みが続いた影響で、ゆっくり歩きたいメンバーもおられた。30分ほどかけて男坂、女坂分岐点に到着。立ち休みののち男坂へ。女坂は傾斜は緩いが距離は2倍以上ある。急登を超ゆっくり登る途中、北西斜面にある大きな採石場の重機の音が響いてくる。また初狩の町が時々見える。早いメンバーの姿は既に全く見えないが、やがて女坂との合流点着。ここからは傾斜が緩んで頂上へ向かう最後の登り。頂上に着いてみると、20人ほどの人々で一杯だった。秀麗富岳12景の富士山はどんどん雲がかかりだして頂上は隠れてしまっていた。会旗とともに写真を撮って昼食予定場所の古宿分岐上の小広場へ移動。下見の時は昼食をとる人で溢れていたが、今日は我々11人のみだった。食事が終わるころ、横浜在住の麗山会員である河内さんが若いメンバーの先頭で通りかかり、声をかけられた時には、先月の伊豆が岳山行で同行したばかりにもかかわらず、「はて、どなただったかな」という、失礼な状況であった。

ゆっくり昼食をとった後、下山へ。やや急な岩の間を下り、灌木の尾根を通って大月駅方面と田野倉駅方面を分ける分岐着。稜線では冷たい風を感じ始めたころ、ここからは風が当たらない谷筋へ入ることになる。少し下った左側に祀られている馬頭観世音に手を合わせ、30分ほどで下山口の林道着。トラブルもなく、安全に忘年山行を行うことができた。

途中の国道沿いのコンビニへ立ち寄り、待ち遠しかった飲料の購入や手洗いを済ませて三々五々田野倉駅へ。14時40分、計画通りの時間に帰着でき、15時11分の大月行電車を待つことになった。大月駅で山梨県内にお住いの北原さん、礒野さんと別れ、大月発の東京駅直通の電車に乗ることができた。

皆さん、ご協力ありがとうございました。  以上

                            高川山山頂(北原さん提供)

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