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公益社団法人日本山岳会

三水会便り 第393回

第393回 三水会便り(毎回PM6:30-8:00)

平成23年12月

もう12月、今年も残すところ1ヶ月。しかし、この1ヶ月はなかなか大事ですよ。やってしまわねばならぬ事が山積み。それらを片っ端から片づけてなおかつ、忘年登山と忘年会をこなして大晦日にはホッと肩の力を抜いて美味しいお酒を飲む、こうありたいですね。

★三水会山行「曲岳」(1642m)は11月12日(土)でした。登山口からいきなりステップも無いような滑りやすい急登、その次はスタンスのないツルツルの岩場をロープで乗っ越して岩尾根にでる。そんな感じのコースです。薄く痩せた岩稜をへったり登ったりするわけで、クライマックスは「車幅制限」。岩稜上30センチ程の割れ目があってそこを通過せねばならない。体を横にして参加者全員何とか通過。通れない人は引き返すしかありません。灌木林の中なので落ちても木に引っ掛かるだろう、と恐怖感、高度感はありません。タクシーによるアプローチが長いのでちょっと行きにくい、そしてちょっと捻った山でありました。参加者7名。                 (係:川俣)

★第575回例会は11月16日(水)、講師は元理事の南井英弘さん、「気負わずにヒマラヤに行こう」というお話でした。南井さんは関西学院大学遠征隊の一員として1961年ペルーアンデスの峰々に登られて以来、アブダビやクェートに在勤中、アルプスの山々に、そしてその後ヒマラヤ、カラコルム、ヒンズークシュの山々に、そして退職後もネパールヒマラヤの山々に挑戦を続けておられます。今回はタシ・カン峰、タルプ・チュリ峰を中心に美しい写真でのお話を頂きました。最近は大学山岳部OBではなくて60歳から山登りを始めた人がどんどんヒマラヤに登っている。「行きたいなあ」はダメ!。まず「行かないと!」「気負わずに一回ぐらいはヒマラヤに行こう!」という結語は力強いものでした。出席者34名。                     (係:塩澤、川俣)

★第576回現地集会「忘年山行」は12月10日(土)の「大山、簑毛越え」です。伊勢原駅北口発10:25大山ケーブル行きのバスに乗車。ケーブル利用者は雨降神社下車、拝殿前集合12:30。下社から簑毛越えで昼食、簑毛へ下山します。参加者希望者は係まで。案内書をFaxします。                        (係:川俣)

★第577回例会は12月21日(水)、「忘年会」として行います。お手伝いの方を宜しく。楽しい会に致しましょう。                  (係:樋口、川俣)

★第578回現地集会は明年1月7日(土)8日(日)に実施します。内房の岩井から房総のマッタ―ホルン「伊予ヶ岳」へ登って海岸の民宿に泊まり美味しい魚で乾杯を。西の方においでの方は東京湾フェリー利用が便利。詳細は忘年会席上でお知らせ。(係:川俣)

★第579回例会は1月18日(水)、「新年会」です。新しい年がどんな年になるか?またどんな年にしたいか!じっくりと話し合いたいものです。毎回で申し訳ありませんがお手伝いを宜しく。                        (係:樋口、川俣)

東京都千代田区四番町5-4   日本山岳会三水会(03-3261-4433)

塩澤  川俣

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