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公益社団法人日本山岳会

三水会便り 第396回

第396回三水会便り(毎回PM6:30-8:00)

平成24年3月

今年の日本海側は例年の3倍の積雪とか、まだまだ雪との戦いが続いているようです。先日、北八ヶ岳へ雪を踏みに行ってきたのですがこちらは例年より雪は少なくちょっと拍子抜けの感がありました。素晴らしい晴天に恵まれ霧氷と空の青さのコントラストが印象的でした。

★第580回例会は2月15日(水)、昨年9月に予定していて当日台風の直撃のため急遽中止した西尾文彦千葉大学教授の「氷河の空中散歩―宇宙、空中から氷河を眺めて分かること」というお話でした。西尾さんは日本の南極観測隊参加4回(うち43次隊では観測隊長)、その外米国、オーストラリア、南アフリカ、西ドイツの観測隊との共同研究4回と南極のベテラン。これらの経験から南極大陸、グリーンランドの氷床や北極海の海氷の変化の状況とその及ぼす影響や南極観測の最近の状況等「南極で今、何が起こっているのか」について美しい写真を使って話して頂きました。西尾さんの結論は「南極は人類の宝物であり、人類の未来を写す鏡である。人類共有の財産としてクリーンな場として残してゆきたい」ということでありました。なお、席上配布されたレジュメは南極観測に関する歴史から観測結果、南極を巡る諸問題等について多角的かつコンパクトに纏められております。出席されなかった方でご希望の方は事務局までお申し出ください。出席者22名。                         (係:塩澤、川俣)

★第581回例会は3月21日(水)です。野澤誠司理事からJACの若手会員の育成、ひいてはJACの若返り等についてもお話をして頂きます。会報「山」の1月号にもその1シーンが紹介されましたがJACの将来に係わるテーマですので会員の皆さんにもぜひ関心を持って頂きたいと思います。                 (係:塩澤、川俣)

★第582回例会は4月18日(水)です。この例会は平成24年度の最初の例会に当たりますので、今後の三水会の運営方針等について会員の皆さんにご意見を出して頂いて議論する場にしたいと考えております。今までにも忘年会、新年会の場を借りて会員のご意見を出して頂こうとして参りましたが、やはりお酒が入ってしまいますとそうは行きませんでした。この際、会の今後にとって重要な場であると位置付けしておりますので会員の皆さんの建設的かつ前向きなご意見を聞かせて頂きたいと願っております。

☆入会のお知らせ:次の方が入会されました。どうぞ宜しくお願いします。

斎藤友護(ユウゴ)さん(14059)〒337-0015 さいたま市見沼区蓮沼1250-8-204

電話 048-684-1565

☆平成24年度の会費(2000円)の納入をお願いします。

*振替口座 00180-0-149006 日本山岳会三水会

(会計担当:長谷川、片野)

東京都千代田区四番町5-4   日本山岳会三水会(03-3261-4433)

塩澤  川俣

同好会

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