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公益社団法人日本山岳会

里山歴史研究会No.10報告  「西丹沢 檜洞丸」

サトケン 「西丹沢 檜洞丸」報告

2018.5.13(日) 曇りのち雨

天気予報は、午後から雨であった。

西丹沢 檜洞丸は、標高 1,601m、登山口からの標高差は、1,058m、渡渉、鎖、梯子、延々と続く階段と変化に富んでいる。

夏のロングコース計画に向けて、天気予報を無視して実施した。参加者からは、不評であったが「最近、耳が遠くなって。。。」ということにした。

最近の天気予報は、良く当たる。予報通り、昼が近づくと、霧に包まれ、辺りは幽玄の世界となった。霧の中に、シロヤシオが咲き乱れ、トウゴクミツバツツジが彩を添える。

息をのむ美しさだった。標高差1,000m近く登り、石棚山分岐が近づいたところで冷たい風が吹き、雨も本降りとなった。

昼食後、「勇気ある撤退」と強がって、温泉直行に全員の意見は一致。

ゆっくり下っても、下りは早い。こんなにも登ったのかと、改めて納得。

ゴーラ沢渡渉点でも、さしたる増水はなくクリアー。

二本の丸太は、1本がぐらついて不安定である。

山頂を踏めなかった山行であったが、中川温泉「ぶなの湯」で冷えた体を温めると、なぜか得体の知れない充実感に包まれた。これだから、山はやめられない。。。

参加者 4名:男性 2名、女性2名

(植木淑美 記)

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