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公益社団法人日本山岳会

委員会報告 1981年1月 「裏磐梯スキー懇親会」

◆裏磐梯スキー懇親会
1981年1月24-25日
裏磐梯国民休暇村参加者16名 

報告:山430-1981/4(神谷光昭)

委員会報告

裏磐梯スキ-懇親会

科学研究委員会

 1月24日(土)、25日(日)の両日、科学研究委員会の懇親会が裏磐梯国民休暇村にて行われ、16名の参加者を得て盛会であった。

 24日の早朝、猪苗代駅にてマイクロバスの出迎えを受け、休暇村ロッジに入る。それぞれ自室で仮眠の後、山スキー、ゲレンデスキー、ラングラウフ等のグループに分かれ、裏磐梯でのスキーを楽しんだ。有志7名の山スキー組は、裏磐梯スキー場より、中の湯-丸山-ゴールドライン-桧原湖のツアーに出かけ、人影の絶えた静寂の中に、山スキーを大いに楽しむ。特に印象に残ったものは、雪の中に湧き出る中ノ湯。桧原湖の氷上スキー横断。そして裏磐梯特有と思われる小起伏に富んだ複雑な火山性地形。それが織りなす冬景色。

 夕刻帰舎。夕食時の懇親会は、磐梯鍋などのたくさんの御馳走とラングラウフの映画で、楽しいひと時となった。

 翌25日の午前中は桧原湖にてワカサギ釣り。地元のベテランに御指導頂くが、初めてのわれわれにはなかなか難しい。それでも昼食には、釣り上げたワカサギを天ぷらにして頂き、舌つづみを打つ。
午後はラングラウフを全員で楽しむ。休暇村にはコースが設けられており、距離競技用のスキーも貸して頂ける。とても素隋らしい環境の中で、歩くスキーの足どりも軽い。

 以上のように、登るスキー、滑るスキー、歩くスキー、走るスキー、そしてたまには転ぶスキーと種々のスキーを楽しんだ後、お世話になった国民休暇村の方々に別れを告げ、帰途につく。短いながらも充実した、楽しいスキー懇親会であった。

 (参加者)梅野淑子、神谷光昭、木村義雄、小西奎二、小林碧、関塚貞享、関塚洋子、ハロルド・ソロモン、高遠宏、高橋詢、中村あや、中村純二、福井正吉、福井夫人、アラン・ロシエ、渡辺正臣。

(神谷光昭)

山430-1981/4

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