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公益社団法人日本山岳会

第1回シンポジウム報告 「大いに語ろうヒマラヤの自然」 1982年7月

1982年(昭和57) 7月4日(日)
名古屋大水圏科学研究所大講義室

講師:樋口敬二、井上治郎、中島暢太郎、渡辺兵力、中村純二、池上宏一、上田 豊、中川和道、和田一雄、伏見硯二、藤井理行、横山宏太郎、上田豊、渡辺興亜、小野有五、岩田修二、吉田 稔
参加者67名 報告:山448(中村純二) 予稿集:30P


報告

日時 昭和57年7月4日 (日)10時~18時
場所 名古屋大学水圏科学研究所大講義室
主催 日本山岳会科学研究委員会
共催 比較氷河研究会、ヒマラヤの自然史を語る会、日本山岳会東海支部、
    名古屋大学水圏科学研究所樋口研究室

参加者 佐々保雄、樋口敬二、渡辺兵力、野口秋人、水越武、渡辺興豆、小川務、小川幸恵、安藤忠夫、伊藤克郎、岡野輔仁、大野紀和、林克之、神山良雄、中サあや、若林幸子、安江安宜、横山宏太郎、長谷川浩、藤井理行、伏見碩二、川北仁、岩坪玲子、高木基楊、田中節子、遠藤京子、内田昌子、藤田博、大西康郎、松永直幸、竹中修平、ハロルドーソロモン、石原俊洋、清水悟郎、和田一雄、井上冷郎、大森弘一郎、千葉重美、高遠宏、斎藤桂、梅野淑子、小野有五、小西奎二、前田文彦、神谷光昭、高橋詞、岩田修二、中川和道、中村純二、他18名(比較氷河研究会々員、並びにヒマラヤの自然史を語る会々員)   計67名

内容
 〔A ヒマラヤの気象〕
○ 山岳学のすすめ
      樋口敬二(名大)
○ ヒマラヤ山脈の気象
      井上治郎(京大)
○ ヒマラヤの気象予報
      中島暢太郎(京大)
○ 登山と気象予測
      渡辺兵力(日大)

  〔ディスカッション〕
   座長 中村純二(東大)
○ 冬のヒマラヤ
      池上宏一(名大)
○ ヤルンカンの気象
      上田 豊(山口大)
○ ヒマラヤでの気象予測-日本での準備実践
      中川和道(東大)

 〔B 寒冷圏としてのヒマラヤの自然と登山〕
○ ヒマラヤ・チベットの生物地理
      和田 一雄(京大)
○ ヒマラヤ・チベットの地学
      伏見碩二(琵琶湖研)
○ ヒマラヤ山脈の永久凍土
      藤井理行(極地研)
○ 氷河-ヒマラヤの南と北、東と西
   横山宏太郎(武庫川女子大)
○ 氷河
      上田豊(山口大)

  〔ディスカッション〕
   座長 渡辺興亜(名大)
○ネパール・ヒマラヤの氷河地形
      小野有五(筑波大)
○氷河作用―氷河の編年
      岩田修二(都立大)
○デブリカバー氷河
      吉田 稔(名大)

 詳しい内容は、「ヒマラヤの自然」シンポジウム予稿集(残部少々あり、1部千円、申込みは科学研究委員会まで)にあり、そのハイライトは[山岳]誌上に発表される予定である。

 この機会に、会場の設営その他諸準備のお世話になった水圏科学研究所樋口教授、渡辺興亜助教授はじめ樋口研究室の皆様、ならびに、尾上東海支部長や東海支部の方々に心からお礼申し上げます。
 (前夜の7月3日には名古屋大学職員会館で懇親会が開かれ、樋口教授、佐々会長、尾上東海支部長、森助教授など計50名が出席し、盛会であった。)

          (中村純二)

山448(1982/10月号)

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