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公益社団法人日本山岳会

弥彦・国上エリアの持続可能な利用を促進する  プロジェクト第 2回活動報告

第二回弥彦・国上エリアの持続可能な利用を促進するプロジェクトへの参加者

弥彦・国上エリアの持続可能な利用を促進する

プロジェクト第 2回活動報告

・日 時 令和3年9月25日(土) 8:00~14:00

・場 所 八枚沢登山口~妻戸尾根∼妻戸山~弥彦山山頂~能登見平~雨乞山~八枚沢登山口

・参加者 19名

新潟県内でも新型コロナウイルスの感染拡大が続いていたことからボランティアの募集は行わずプロジェクトメンバーおよび各山岳団体会員のみで実施、今回の活動は登山道の危険個所や案内看板等の現況調査および登山道にはみ出た草や枝、枯れ木の除去活動として実施した。

秋晴れの中、8時、弥彦村ヤホールに19名が鎌、のこぎり、ごみ袋、マーキングテープを持ち寄り集合、今回の活動の趣旨について説明後、5台の車両に分乗し八枚沢登山口へ向け出発した。このルートは雪割草が咲く時期には多くの登山者で賑わうコースであるが、階段が多く、石がゴロゴロと歩きにくいため、急斜面にはザイルを設置、また、雪割草群生地には立入り禁止のロープも設置した。また、階段が崩れないよう鉄の杭が打たれた場所には躓かないよう注意喚起用ピンクのマーキングテープを縛り付けた。

安全登山を確保するためにも登山道沿いにはみ出た枝や枯れ木についても除去し登山道は歩きやすくなりました。妻戸山分岐に設置された休憩場所のテーブルは草むらに覆われ隠れていましたが、テーブル回りの大量の草も除去し休憩場所と分かるようにしました。

最近の登山者のマナーは良く、ゴミなどはほとんどありませんでした。弥彦山山頂の階段脇の松の枯れ木についても神社の方から除去の依頼があり除去した後はスッキリした雰囲気に生まれ変わりました。能登見平からは枯れ枝の除去をしながら八枚沢登山口に降り、今回のプロジェクト作業を終えることが出来ました。

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