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公益社団法人日本山岳会

第6回藤島蔵書研究発表会が開催される

第6回藤島蔵書研究発表会が開催される
《関川村で平田大六研究会代表の「卒寿の履歴展」12月10日まで》

 日本山岳会越後支部初代支部長を長年務め、新潟県の山々の研究と紹介に尽力した県山岳界のパイオニア藤島玄氏(1904~1988年)が遺した「藤島蔵書」は、関川村・川北ふれあい自然の家(旧川北小学校)の一室に約6,000冊の図書が閲覧できるようになっている。
 ゆかりの地である関川村に遺族が寄贈し、2015年分類・配架が完了。現在もボランティアにより手紙や写真、地図など資料類の整理が進められている。藤島蔵書研究発表会は2015年(平成27年)からスタート、第6回研究発表会は11月16 日同会場で開催された。
 藤島玄氏の人となりや飯豊連峰を中心とした地図、山村民族、山里の歴史、人物交友、古の登山道や写真など、山岳関係の貴重な文献や資料が多く残されていて興味はつきない。
 この蔵書をこよなく愛し研究発表する会員に敬意を表したい。

平田大六研究会代表あいさつ     藤島玄と周辺の人々(抄) (高辻謙輔氏)

藤島玄 飯豊登山の足跡 (田邊信行氏)   藤島玄 飯豊の初旅 (多田政雄氏)

飯豊温泉を守って(本間正美氏)     大日岳実川口を行く (佐久間雅義氏)

閉会の挨拶(遠藤家之進正和氏)       熱心に聞き入る    

支部

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