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公益社団法人日本山岳会

今月の写真は北八ヶ岳です[詳細はこちら▶]

八ヶ岳連峰の北部を「きたやつ」と呼ぶ。
夏沢峠から北方、天狗岳から縞枯山、北横岳、蓼科山など溶岩ドームや成層火山が並ぶ。
首都圏からの交通の便もよく、冬も晴天率が高いため、
四季を通じ、多くの登山客で賑わう。
南に比べると山容は比較的なだらかで、池なども点在し、
気軽に楽しめるところも人気のひとつだろう。
「南八ヶ岳があけっぴろげで明るく、派手な山であるにくらべて、北八ヶ岳は内にひそんで暗く、地味な山である。南八ヶ岳が威張った山だとすれば、北八ヶ岳はおとなしい山である。前者は叫ぶが、後者はつぶやく。乾いた岩稜の山と、湖の多い森の山との対比。本峰の性格の象徴が空に高まってゆく鋭い線であるとすれば、北八ッのそれは横にひろがった、なだらかな面であるともいえようか。」
山口耀久『北八ッ彷徨』


 北八ヶ岳スノートレック

1.晴上がる中山峠
2.坪庭よりの北横岳
3.中山の樹氷原
4.夏沢峠よりの硫黄岳
5.樹氷原より奥秩父連山を望む
6.中山雪原
7.東天狗へ登行
8.北横樹間より縞枯岳をのぞむ
9.中山台地のモンスター
10.ピラタスのカラマツ林
11.北横岳よりの眺望

撮影:川井靖元
http://www2u.biglobe.ne.jp/~y_kawai/

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