【山名】筑波山
【日時】2026年2月28日(土)曇りのち晴れ
【集合】7時50分つくば駅改札口
【行程】8時にタクシー乗車し、8時25分北条大池公園にて下車。平沢官衙遺跡見学後、西へ向かい、9時5分頃に北条にあるつくば道起点石標で写真記録。途上の石碑などを写真に収めつつつくば道を北上し、10時19分頃、一の鳥居を通過。急坂を上り、10時42分頃に二の鳥居前に到着。バス通りを西へ進み、11時頃に筑波山梅林に入る。園内を一周し、昼食休憩後、車道よりも山よりの道を通り12時25分筑波山神社拝殿へ。参拝後、12時40分発車のケーブルカーで山頂駅へ。男体山山頂に13時3分頃に到着してMCC旗とともに記念写真撮影。御幸ヶ原の茶屋前で休憩後、女体山に向かい14時山頂着。東京までの眺望を楽しんだあとはつつじヶ丘コースをたどり、15時25分つつじヶ丘到着。15時35分発のバスでつくば駅へ向かい、解散。
【参加者】(敬称略)松本(CL)永田(SL)高橋 小山 吉田 中村
【感想】
筑波山は今回で2回目の登山でした。
歩いたルートは古道で、自分一人では歩けないルートだったので、地元縁の石碑や道標も見られ、新鮮な気持ちで歩くことができて良かったです。
筑波山を抱えた麓の集落では梅の花が満開で、歴史的な建造物に華を添えており、穏やかな街並みを堪能できた山行になりました。
春の風(花粉症含めて)を感じながらのハイキングができたことに感動しております。
本山行に参加させて頂きまして、本当にありがとうございました。(小山)
平沢官衙に立った時、古代船で周辺を行き来する人々にとって筑波山は方角を示す物見の山であっただろうし、官衙の背後を護り、威厳を示す役割を果たしているようにもみえた。
山の形が美しくみえる北側からとは違った歴史の舞台背景として山を捉えるとまた味わいも変わる。だから山はおもしろい。(高橋)
つくば道の道標がある参詣道から歩いていくと目の前に「どーん」と存在感のある筑波山が見えてきます。
何度も登っている山ですが、麓からマジマジと見たのは初めてで改めて百名山に選ばれる素敵な山だと感じました。
途中で寄った普門寺は鎌倉末期に建てられた真言宗の立派なお寺です。
歴史をたどりながら歩く古道は今回もとても楽しく歩けました。
リーダー、ご一緒させていただいた皆さまお世話になり有難うございました。(Y.Y)
つくば道を歩いて麓の集落から登ると、広々とした関東平野にすーっと映える筑波山は、高さが千メートルに満たないとは思えない。
今までバスで登山口に辿り着いていたから、筑波神社は山の中腹であったことも初めて知った。
つくば道の両側には、昔から住んでいるであろう立派な屋根を持つ家々や、古い石碑が今も整然と並んでいた。
男体山と女体山、二峰並ぶ筑波山の勇姿をずっと眺めながら、だんだん近づいてくるのが感じられるいい雰囲気の道だった。
先祖代々住んでいる人々と同じ視点で筑波山を拝められて歴史の古さを味わえる古道歩きは、青空の下、梅林花見も相まってとても楽しかった。(中村)
古道調査関連で北側から2回登った筑波山だが、江戸から向かった人々が通る道は、ザ・表参道の雰囲気が今でも色濃く残っている。
スタート地点からははるかかなたに望めたが、歩いてみるとそれほど時間はかからず、今度は山頂からつくば道がはっきりと見おろせておもしろかった。
途中をはしょってでもよいから、つくば道をたどって山頂まで行くのは絶対におすすめです!梅林も筑波石の斜面の中の白梅紅梅のトンネルがすばらしい!(松本)

