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公益社団法人日本山岳会

麗山会 栃木「古賀志山」2021年12月18日(土曜日)

山行日:2021年12月18日(土曜日)

天候:晴れときどき曇り

計画:石山

参加者:石山(CL)、大西、柴田、畑島、松田、三尾(6名)

報告:松田 章

山行報告

コロナウィルスに翻弄された2021年(令和3年)の、麗山会「忘年山行」は、栃木県の「古賀志山」。岩登り訓練でかなり有名な山ですが、今回は岩登りを避けて北コースから頂上まで登り、南コースから下山する周回の登山でした。

参加者は、リーダーの石山さんのほか、畑島良一さん、柴田忠雄さん、大西攻さん、三尾彰さん、そして、私の合計6人でしたが、今年病気をしてしまった大西さんと私、11月に大けがをした三尾さんは、いずれも快癒してのリハビリ山行でした。

石山さんは、宇都宮在住のハイキング友達である西田さん運転の車で登山口の駐車場に先行しているとのことだったので、他の5人は、8時30分に東武日光線の新鹿沼駅集合でした。ところが、集合時刻を9時と勘違いして遅れてきた大西さんを待って、畑島さんの乗用車で登山口の森林公園駐車場に向かい、石山さんと合流しました。

9時40分駐車場から歩き始め、赤川ダムを左手に見ながら、緩やかな登りの北コースを西行し、水場で最初の休憩。ここから徐々に急登となり、11時ころ富士見峠に出て一服しました。この峠は風が吹き抜けて寒かった。その後、稜線をたどって、11時40分古賀志山の山頂に着きました。頂上からは、はるかかなたに東京スカイツリーを望む素晴らしい展望でした。しかし、立ち止まっていると寒いので、全員で写真撮影をし、軽食をとった後、すぐに下山開始。階段の多い南コースゆっくり下山し、13時ころ駐車場近くのキャンプ場に着きました。

石山さんの友達西田さんは、この間ずっと登山口近くで待機していて、出迎えてくださいました。そのキャンプ場のテーブル付きベンチにて、石山さんが準備してくださった、買物カートにぎっしり詰まった素晴らしい内容の鍋焼きうどん材料を使い、西田さんを含めた7人は、各自持参の山用ガスコンロで鍋焼きうどんを作り、これまた石山さんご持参の新潟と宮城の銘酒で、運転の畑島さん、西田さんを除く5人が乾杯!しました。

石山さんが準備してくださった鍋焼きうどんには、きのこや野菜、卵はもちろん、餃子や天ぷらまで入っていて、その上、おかずとして鳥チリまであって、大変美味で、至れり尽くせりの忘年野外パーティーでした。

石山さん、そして運搬してくださった西田さん、本当にありがとうございました。

コロナウィルスの動向は予断を許しませんし、麗山会メンバーの高齢化にかんがみ、会員全員、これまで以上に、心身の健康の維持に最大の努力を重ねる必要があるほか、登山時においても事故がないように細心の注意を払う必要があると思います。

2022年が皆様にとって良い年になることを祈念しています。

                         以上 松田 記

古賀志山

同好会

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