麗 山 会 【世 話 人 紹 介】 |
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【代表】 畑島良一 同好会は支部の枠を超えた志の集まりです。 広い視野で山岳組織を見つめ、多くの岳人との交友を広める麗山会は、JACや支部に於いて注視されています。 山行は危険を伴う高度の山を設定していませんが、気になる山や遠方地を視野に計画実施しています 。 心を揺すられる自然の中を、懇親を含めた大人の山旅を行いましょう。 |
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【副代表】 三尾彰 体力に合った山を選んで登っています。 コロナで例会も開催できない期間が長くなり、山行回数も減りました。 山行をすることで健康になる好循環を目指してボチボチやって いきたいと願っています。
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【副代表】 晝間弘子 麗山会において副代表を二人もおく必要あるかなーと疑問に思いながら、スタートしてしまった今年度です。 創立から15年いえば当然ですが、メンバーの誰もが山のベテランであるのと同時に、誰もが高齢者となってきていることが現実です。麗山会はこれからどんな山に登り、どういったスタイルの登山をしていくのか、私の中でも迷走が続いているというのが本音です。 ただ、たとえ低山であっても、常にチャレンジを忘れない登山者であり続けたいという思いは、メンバーの一致した願望だと思います。若さ溢れた過去の眩しい山行歴を追想するのではなく、今の自分が可能な限りできる、登れる山をしっかり確認しながら、麗山会の仲間とワンチームとなって、個人的にも、山三昧の晩年を楽しみたいと思っています。 自己紹介になっていません。 宜しくお願いいたします。 |
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【総務】 岸 哲生 山との出会いは日光の中禅寺湖畔でのキャンプ、中学2年生の時でした。 高校の入学式の日、山岳部へ入部して以来、登山を続けて半世紀が過ぎました。 上高地における麗山会発足の時から参加をさせていただき 、10周年記念のファンシーパンも登頂できました。 これからも麗山会の良きお仲間と一緒に、四季折々の登山を楽しんでいきたいと思っています。 岸哲生(会員番号:13841) |
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【会計】東江文香 山は始めたばかりの新米です 。畑島様のご紹介で入会させていただきました 。丹沢の麓に住んでおります 。畑には雉や鹿がやってきます 。猪もいて、ちなみに昨夜の夕食は牡丹鍋でした。麗山会の皆様は大変温かく、行事に参加させていただくのがとても楽しみです。 これからもご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。東江 |
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【広報】石間宏美 麗山会に入会し 、3年目の総会で、ホ-ムペ-ジの担当委員になり 、2019年11月より麗山会のホームペ-ジ再編成作業にとりかかりました。 03会( 2003年度に日本山岳会に入会したメンバー )から発足した麗山会の第1回目の定例会は2005年6月 。以後、15年間の活動記録を整理し、途切れ途切れだった活動記録を、やっと今につなげることができました。 静岡在住の私は 、定例会や山行も参加しづらい環境にありますが 、ホ-ムペ-ジ編集作業を通じてやっと一人前の麗山会の会員になれたような気がします 。麗山会のみなさんは、山歴も趣味も多彩な先輩達ばかりです。みなさんとの交流も楽しみに、新しいワクワクを見つけていきたいと思っています。 2020年5月 |
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『元総務』宮川美知子 群馬県の赤城山を見て育った私は、今は秩父連山を見て暮らしております。麗山会とともに10年が経ち、入山地域も幅が広がり、仲間の皆さんには感謝しております。 これからも安全な会の山行を目指し、みんなと知恵を出し合いながら、 楽しいクラブライフが出来ればと思っていますので、よろしくお願いいたします。 13795 宮川美知子 |
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『前代表』北原孝浩 初めて山らしき山に登ったのは60年前 (昭和29年 、1954年)と記憶している。 その山は戸隠山で祖父と登った。山に病みつきになったのは10代後半からであるが、今でもソコソコ登山を続け、楽しんでいる。 古くからの山の友はその大半の者がもう山には登らなくなったが、日本山岳会で麗山会や山梨支部の方々と山へ行ける新たな環境に恵まれ感謝している。 歳相応の登山を楽しもうと心がけてはいるものの、気持ちは、「生涯現役!」と思い ついつい無理をすることがある。物心がついた時分から写真撮影が好きで素晴らしい感動の山岳風景 、高嶺にひっそり咲く可憐な花に魅せられてフィルムに収めてきた。その量は膨大なもので整理保管は遅々として進まず 、 最近は半ばあきらめかけている。 この先いつまで登山を続けられるかはわからない。他人に迷惑をかけるような登山を慎み、 登山ができなくなったときには四方山々に囲まれたここ八ヶ岳南麓で山々を眺め、アルバムを開き、好きな音楽を聴いて心穏やかに過ごしたい。 |
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