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公益社団法人日本山岳会

科学委員会事業報告 令和元年(2019年)

令和2年2月21日
記載者 平野裕也

公益目的事業

1.フォーラム「登山を楽しくする科学」の開催

フォーラム「登山を楽しくする科学Ⅻ」。過去11年続けてきた人気の講演会。「百名山伊吹山お花畑の不思議」、「歩行ペースとコースタイムからみた安全登山の科学」、「山と高原のみずうみ」が今期の講演テーマだったが、コロナ対策で来期に延期。

2.安全登山ハンドブック作成

「山のマナーノート」は好評につき増刷(3万部)し各地の登山案内書等に配布した。新たに山の安全ハンドブックを来期中に刊行すべく準備している。遭難対策委員会、医療委員会と協同する。

3.エベレスト登頂50周年事業

120周年記念事業のうちエベレスト登頂50周年事業に委員メンバーとして参加、来年5月の実施に向けて準備を進めている。

共益目的事業

1.探索山行

6月15,16日の2日間、三つ峠でアツモリソウの保護活動の現場視察と富士北麓景観観察を実施。山岳会員その他45名が参加した。

2.研修山行

10月24日、科学委員11名と千葉支部会員5名で千葉犬吠埼伊能図の現地視察を実施。千葉科学大学の植木教授にガイドをお願いした。

3.会員増加への委員会の取り組み

フォーラム、探索山行などの機会に一般参加者に山岳会の魅力を伝え、入会を勧めている。

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