| 回数 | 開催日 | 題名 | 講師 |
| 1 | 1973年3月29日 | 日本アルプス探検時代 | 三枝守博 |
| 2 | 1974年3月13日 | 一高旅行部の足跡 | 日高信六郎、大木操、他 |
| 3 | 1975年3月17日 | 松高山岳部の奥又白周辺の記録 | 福林正之､他 |
| 4 | 1976年3月17日 | 旧制甲南高校山岳部の足跡 | 田口二郎､他 |
| 5 | 1977年3月17日 | 学習院山岳部の足跡 | 加藤泰安､福岡孝行、他 |
| 6 | 1978年3月16日 | １９２０年代のヨーロッパ・アルプス | 各務良幸 |
| 7 | 1979年2月15日 | 女性の初期登山 | 佐藤テル、山下滋子 |
| 8 | 1980年3月26日 | 大正時代のわが山登り | 麻生武治 |
| 9 | 1981年3月30日 | 大正時代の積雪期登山。劔・立山 | 三田幸夫 |
| 10 | 1982年3月13日 | 昭和初期の早大山岳部の動向 | 今井友之助、折井健一 |
| 11 | 1983年3月10日 | RCC時代の山登り | 海野治良 |
| 12 | 1984年3月10日 | 旧制三高時代の山登り | 今西錦司、西堀栄三郎 |
| 13 | 1985年3月16日 | 私の山登りとその頃 | 初見一雄 |
| 14 | 1986年3月13日 | マナスル登頂 こぼれ話 | 今西錦司、大塚博美、他 |
| 15 | 1987年3月28日 | 昭和初期の慶応の山 | 谷口現吉、金山淳二 |
| 16 | 1988年3月19日 | 立教大学山岳部初期の登山 | 堀田弥一 |
| 17 | 1989年3月17日 |
谷川岳東面の開拓と クラブヒュッテについて |
渡辺兵力 |
| 18 | 1990年2月24日 | 一橋大学山岳部の歩み | 吉沢一郎、望月達夫、倉知 敬 |
| 19 | 1991年2月15日 | 法政大学山岳部｢山想」をめぐる人々 | 五十島一晃 |
| 20 | 1992年2月14日 | 関西学院大学山岳部の山 | 橘 真琴、長井弘光、他 |
| 21 | 1993年2月26日 |
北海道大学山岳部の登山 戦前の回想を主として |
朝比奈英三、橋本誠二 |
| 22 | 1994年2月25日 | もうひとつの登山史・陸地測量部の登山 | 佐藤 恍 |
| 23 | 1995年12月8日 | 旧制浪速高等学校の山 | 今西寿雄、徳永篤司 |
| 24 | 1996年2月23日 | 日大「桜門の山」を語る | 持田 煕、松田雄一 |
| 25 | 1997年2月21日 | 立山・劔岳の登山史 | 井上 晃 |
| 26 | 1998年8月27日 | 初登頂を語る | エドモンド・ヒラリー |
| 27 | 1999年11月26日 |
小島烏水没後五十年 岡野金次郎没後四十年 |
岡野 修、小川益男 |
| 28 | 2000年2月18日 | 同志社大学七十年の歩み | 平林克敏 |
| 29 | 2001年2月28日 | 第二次RCCのあゆみ | 二宮洋太郎 |
| 30 | 2002年4月11日 | 北八ツ彷徨 八ヶ岳挽歌 | 山口耀久 |
| 31 | 2003年3月25日 | 對山館と百瀬慎太郎 | 峰村 隆 |
| 32 | 2004年4月9日 | 静岡大学山岳部７０年の歴史 | 山本良三 |
| 33 | 2005年3月1日 | 創立期のアルムクラブ | 芳野満彦、武内敏男、他 |
