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公益社団法人日本山岳会

寄附、遺贈について

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山のためにわたしたちができること

日本山岳会では、山の保全のために、
・全国で森づくりを進めています。
・森の復元事業を行っています。
・食害から森を守っています。
・盗掘防止パトロールをしています。
・山のトイレを整備しています。
・自然観察会を実施しています。

日本の自然はそこで生活する人々にとっても、登山者にとっても、また地球上のすべての人にとっても、価値のあるかけがえのない資源です。
日本山岳会は、日本列島の山々の環境、登山地の保全に関する息の長い事業を実施しています。
あなたの寄附はこれらの事業に直接寄付されます。

▶日本山岳会の自然保護の歴史


人のためにわたしたちができること

日本山岳会では、登山者の安全のために、
・登山道整備や清掃を行っています。
・避難小屋を管理しています。
・各地で登山教室を開いています。
・各地で講演会を実施しています。

日本山岳会では、山登りの楽しさを広げるために、
・すぐれた海外登山に助成をしています。
・若手の登山者を育成しています。
・子ども登山を行っています。
・障がい者支援登山を行っています。

春夏秋冬の豊かな自然に恵まれた日本列島では山登りが盛んです。縦走や岩稜登攀、雪山、健康ハイキング、動植物の観察、キャンプ、さまざまな楽しみ方があります。
日本山岳会は、安全登山のために登山教室や講習会を開催し、災害で破壊された登山道を整備しています。 また、先鋭的な山登りへの助成や若手のリーダーの育成、あるいは子どもや障がい者に登山の楽しさを伝えるべく、事業を展開しています。
あなたの寄附はこれらの事業に直接寄付されます。

▶もっと詳しく


社会のためにわたしたちができること

日本山岳会では、山の文化を広く伝えるために、
・山に功績のあった人やグループを表彰しています。
・文化発信のために機関誌を発行しています。
・全国有数の山岳図書館を運営しています。
・山岳古道調査を行っています。
・全国の山岳祭に関わっています。
・山の写真展や絵画展を行っています。

日本は国土の7割が山地です。人々は古くから山に畏敬の念を抱き、山の恵みに感謝しながら、山と共に生きてきました。
さらに明治にもたらされた近代登山は山に登る魅力を広め、わたしたちに豊かな山の世界を拓きました。
日本山岳会は、古の山に関わる文化や近代登山が育んできた文化を発信し、後世に伝えるための事業を行っています。
あなたの寄附はこれらの事業に直接寄付されます。

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登山者と山のために日本山岳会を応援する

わたしたち日本山岳会は、無償で山に貢献しています。
山の保護保全に、登山者の安全のために、また山の文化のために、献身的な努力を積み重ねています。
さらに全国に山好きによる豊かなコミュニティを形成しています。
仲間をむかえるための楽しい場の提供、促進を続けています。
しかし、登山教室や講習会、コミュニティを維持するための部屋が不足しています。
コミュニティを運営する人材が不足しています。
豊かな山の自然を持続するために、豊かな人のつながりを応援するために、 ボランティアへのサポートをお願いします。

日本山岳会図書館を維持する

日本山岳会の本部には図書館が併設されています。
国内では数少ない山岳専門図書館で、日本国内外の山岳に関する多分野の書籍、雑誌あるいは地図や報告書を幅広く所蔵しています。
蔵書(和書約13,000冊、洋書約4,000冊)は開架式になっており、「開かれた図書館」が基本方針です。
しかし、予算が少ないことから新刊書(和書)は基本的に著者・出版社からの寄贈です。
くわえて、近年、山岳書が大量に放出されて散逸、あるいは終活や親族の手で廃棄されるケースが多く、文化継承の大きな問題となっていますが、当館のスペースは飽和状態で受け皿の役目が果たせない状況です。
未来に山の文化を残すために、寄附をお願いします。
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寄附 遺贈

寄附金控除についての説明

税の優遇措置が受けられます

寄付者名簿

わたしたちの活動をご支援いただき、誠にありがとうございます。
ご支援いただいている方のうち、ホームページ上に公表することを許可いただいている方のみ掲載いたします。(順不同・敬称略)

感謝状授与式及び関係の情報

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