「里山歴史研究会」って?
「里山」「歴史」「研究」というネーミングに、アカデミックな散歩グループと勘違いされそうですが、意欲的に山に登るだけに留まらず、その地の過去、現在も奥深く知りたいという欲張りで好奇心旺盛な面々の集まりです。会員全員がプランニングに係ることを原則としています。
事前の現地調査に時間をかけ、関連書籍を読み漁るなど手間を厭わず、顔が合えば、どこに行こう、何を見よう、と様々なアイディアが湧き出てきます。
危険と隣り合わせの遊びに「信頼関係」は不可欠です。山行で、例会で、親睦を深めながら、それぞれの得意分野を生かす楽しい会を目指しています。 代表 植木信久
2020年度 活動予定
- 2019.07.28
- 「サトケン番外:山行委企画の太平山・秋田駒ヶ岳に参加」感想
- 2019.07.07
- 里山歴史研究会 No.21 「湯ノ丸高原・高峰高原」の山 報告
- 2019.04.14
- 里山歴史研究会 No.20「東丹沢 鐘ケ嶽 見城山」 報告
- 2019.03.27
- 里山歴史研究会 No.19「箱根湯坂道」 報告
- 2019.03.01
- 里山歴史研究会No.18 「信州 林岳、横尾山」報告
- 2019.01.29
- 里山歴史研究会NO.17 「浜石岳と東海道五十三次広重の世界を歩く」報告
- 2018.12.06
- 里山歴史研究会 No.15 「成田ウオーク」報告
- 2018.12.06
- 里山歴史研究会 NO.16 「キノコ蕎麦と紅葉狩り 景信山」報告
- 2018.10.14
- 里山歴史研究会No.14 「錦秋の那須茶臼岳と三斗小屋温泉」報告
- 2018.08.20
- 里山歴史研究会NO.13 「立山 五色ケ原」報告